騙されて詐欺被害にあってしまったり、第三者と口論になって暴行を受ける・配偶者からDVにあってしまったり交通事故でケガをしてしまうなど、私たちが生活する中で何らかの犯罪に巻き込まれてしまう可能性はどこにでも転がっています。

もし犯罪被害に遭ってしまったとき、まずは警察に通報することが重要となりますが、犯罪に遭ってしまった後の心のケア生活の立て直しなども重要です。

そこで今回は、犯罪被害という広い範囲とはなりますが、犯罪被害にあってしまったときに相談できる窓口についてご紹介します。

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犯罪被害に遭ってしまったときの相談窓口一覧

全国犯罪者支援ネットワーク

犯罪の被害に遭ってしまったとき、その犯罪が重度であればあるほど、被害者が心に負ってしまうダメージは計り知れません。また、非常に悲しいことですが、中には犯罪行為によって大切なものを奪われてしまうケースもあります。

そうした犯罪被害に遭ってしまった被害者に対して広範囲の支援を行っているのが「全国犯罪者支援ネットワーク」です。

例えば、被害に遭って苦しい思いを相談することもできますし、加害者の捜査への対応、起訴されることになったときの裁判手続きについての相談なども全国犯罪者支援ネットワークにすることができます。

全国犯罪者支援ネットワークでは電話での相談も受け付けていますが、電話だけではなくもっと深く関わって被害者を支援した方が良いと判断された場合は、面談での相談や長期的な支援も行ってくれます。

もしも1人で苦しい思いをしているのなら、まずは全国犯罪者支援ネットワークに相談してみることをお勧めします。

電話番号以下のサイトを参照してください。

「被害者支援センター」一覧

受付時間それぞれの支援センターによって受付時間が異なりますので、近くの支援センターを確認してください。

こころの健康電話相談(こころの健康相談統一ダイヤル)

犯罪被害に遭ってしまったとき、法的措置や経済的な支援などの具体的なサポートも重要ですが、精神的な苦しみに対するケアもとても重要です。

そこで、各都道府県などの地方自治体では、精神的な苦しみや悩みについて「こころの健康相談統一ダイヤル」として、相談できる窓口を設けて対応しています。全国にある保健福祉センターや健康センターなどが窓口となっており、統一ダイヤルに電話をかけることで、近くの相談窓口に電話がつながるようになっています。

電話番号0570—64-556

IP電話からは、以下のサイトを参照してください。

こころの健康相談統一ダイヤル

受付時間地域によって異なるため、近くの相談窓口を確認してください。9:00〜22:00と遅い時間まで対応している窓口も少なくありません。また、平日だけでなく土日祝も対応している窓口も多いため、利用しやすくなっています。

いのちの電話

犯罪被害に遭ってしまった苦しみは、他の人にはとても理解できないほどの苦しみであることでしょう。時には、命を絶ってしまいたいと思ってしまうこともあるかもしれません。

そうした辛い気持ちを相談できる窓口として1971年から運営されているのが「いのちの電話」です。年間70万件を超える相談が日々寄せられており、1年間の研修を受けた相談員が対応しています。

電話番号0570-783-556(IP電話からは03-6634-2556)

全国のいのちの電話の電話番号については、以下のサイトを参照してください。

全国のいのちの電話 ご案内

受付時間10:00〜22:00

全国のいのちの電話については、地域により受付時間が異なります。

被害者ホットライン

被害者ホットライン」は、検察庁が解説した相談窓口です。検察庁は、犯罪加害者に対して起訴するなどの手続きを行い、加害者がどれくらいの刑罰を受けるべきかを判断する機関です。

そのため、検察庁の被害者ホットラインでは、主に刑事手続きについての相談に対応しています。証拠品を返して欲しい、裁判記録を見たい、加害者が検察庁で受ける手続きの流れについて知りたい、裁判で加害者と顔を合わせたくないなど、刑事手続に関する疑問や不安があるときには、被害者ホットラインを利用しましょう。

電話番号以下のサイトを参照してください。

被害者ホットライン連絡先

受付時間平日8:30〜17:15

被害者支援センター(被害者の会・自助グループ)

精神的な苦しみを1人で抱え込んでしまうのは苦しい、同じ境遇の人と分かち合いたいというようなときには、被害者団体や自助グループなどに参加してみるという方法もあります。犯罪被害者支援センターは全国に展開しています。1人で抱え込まずに、こうしたセンターを活用してみるのも良い方法です。

電話番号以下のサイトを参照してください。

犯罪被害者団体等紹介サイト

受付時間各支援センターによって受付時間が異なります。

弁護士に相談できる窓口

犯罪被害者支援センター・犯罪被害者弁護ライン

各都道府県の弁護士会では、犯罪被害者をサポートするために相談窓口を設けて対応しています。これらの相談窓口は、「犯罪被害者支援センター」「犯罪被害者弁護ライン」と呼ばれています。

刑事事件に関する法的な相談対応や支援だけではなく、精神的・心理的なケアにも対応しています。基本的には電話相談となっていますが、電話相談だけではなく、直接弁護士との面談をした方が良いと判断された場合には、弁護士と直接面談に進むこともあります。

また、弁護士会ではなく他の相談機関を利用した方がよいと判断した場合には、他の相談機関を紹介してくれることもあります。

電話番号03-3581-6666(東京弁護士会の犯罪被害者支援センター)

全国の法律相談センターについては、以下のサイトを参照してください。

各都道府県の法律相談センター

受付時間平日11:00〜16:00(東京弁護士会の犯罪被害者支援センター)

犯罪加害者家族支援センター

直接加害者から加害行為を受けて被害者となってしまった人のほかにも、犯罪加害者の家族も、犯罪行為によって苦しむ被害者のひとりといえます。

犯罪加害者の家族に対する支援体制は現在のところ整備されているとは言いがたいものですが、山形県弁護士会では「犯罪加害者家族支援センター」を設立し、犯罪加害者の家族に対する支援を始めています。

山形県での活動と範囲は限定されますが、山形県などにお住まいで、家族が犯罪行為をして逮捕されてどうしたらいいかわからないなどの悩みを抱えている人は、利用してみてはいかがでしょうか。初回の相談料は無料となっています。

電話番号023-622-2234
受付時間平日10:00〜16:00
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犯罪被害者やその家族を経済的に支援する相談窓口

公益財団法人 犯罪被害救援基金

両親が犯罪行為に遭ってしまい、亡くなられたり重度の障害を負ってしまったとき、その子どもが経済的に困窮して学校に通い続けることができなくなってしまうケースがあります。

こうしたことを防ぐために設立されたのが「犯罪被害救援基金」です。犯罪被害救援基金では、幼稚園や保育所から大学卒業までの進学をサポートするため、奨学金や入学一時金を給付することで被害遺児を支援しています。

電話番号03-5226-1020
受付時間受付時間について明確な記載はありません。まずは問い合わせをしてみてください。

犯罪被害者等給付金制度

犯罪行為によって被害者の方が亡くなる、または重度の障害などを負ってしまった場合には、申請すると犯罪被害者等給付金を受け取ることができます。これは国の制度となっており、警察庁が窓口です。

給付を受けるためには、警察本部や警察署にある公安委員会に申請することになりますが、申請には以下の期限があるため、注意してください。

・死亡や重傷病、障害の発生を知った日から2年を経過するまで
・死亡や重傷病、障害の発生した日から7年を経過するまで

まずは、警察署などに相談してみることをお勧めします。

電話番号以下のサイトを参照してください。

お問い合わせ先一覧

受付時間各警察本部によって異なりますので、最寄りの警察本部に問い合わせてください。

まごころ奨学金

まごころ奨学金」は、日本財団が運営する、犯罪被害者の子どもを対象とした奨学金制度です。対象となるのは、高校や大学、専修学校などに在学または進学予定の子どもです。

日本財団はさまざまな支援活動を行っている民間団体ですが、犯罪被害に関する支援については20年以上の歴史があります。

問合せ窓口以下のサイトを参照してください。

奨学金についての資料請求・お問い合わせ

受付時間特になし

警察の相談窓口

被害相談窓口

犯罪被害に遭ってしまったとき、やはり頼りになるのが警察機関です。警察では被害相談窓口を設けて対応しています。被害者本人からの相談だけではなく、家族や同僚、友人・知人などからの相談にも対応しているため、犯罪被害で悩んでいることを相談してみてはいかがでしょうか。

相談対応だけで解決せず、本格的な捜査や他の相談機関の紹介が必要な場合には適宜対応してくれます。また、警察への相談では被害届や告訴状の手続きなども併せて行うことができます。

また、先ほどご紹介した犯罪被害者等給付金制度についても警察署で対応しています。

電話番号以下のサイトを参照してください。

各都道府県警察の被害相談窓口

受付時間最寄りの警察署に確認してください。

警視庁総合相談センター #9110

警察署に出向く気力がない、出向く前に電話で相談したいという場合には、「警視庁総合相談センター(警察相談専用電話)#9110」が便利です。このダイヤルは全国共通となっており、ダイヤルすれば最寄りの警察相談窓口に繋がるようになっています。

「この一件は犯罪に当たるのではないか」「こうした被害に遭ってしまっているが、これからどのように対処すれば良いか」といった相談にも対応していますし、具体的に警察で捜査や加害者の逮捕などの対応が必要と判断された場合には、必要な部署に繋いで対応してくれます。

電話番号局番なしの#9110
受付時間8:30〜17:15

部署によっては24時間体制のところもありますが、各都道府県によって受付時間が異なりますので、確認してください。

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